散骨と言えば、海に細かく粉状にした遺骨を船の上から投げ入れるタイプのものや山などに埋めて土に還す自然葬などが有名ですが、これらとは全く異なった散骨の形として宇宙葬が登場しました。


その名前の通り、業者の方に宇宙に遺骨を運んでもらうものです。

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海や土と一緒に骨が混じり合うのも故人が地球の一部になると思うと壮大なロマンがありますが、宇宙の流れ星になるかもしれないと思うとそれもロマンチックです。



宇宙に散骨する方法は各業者ごとに大きく違いがありますから、本人が生前に宇宙葬を希望している場合はどんな方法がいいのかよく考えて決めるのがいいでしょう。
具体的にはどんな宇宙葬として提供されているかというと、遺骨を銀色のカプセルに詰めて海外のロケットで飛ばすというものや、巨大なバルーンの中に複数の遺族たちが共同で遺骨を入れて宇宙に向かってバルーンを宇宙に向かって飛ばすというものなどです。ロケットの場合はどこまで飛ばすかで異なったプランがありますので、遺骨がどこまで宇宙を旅してほしいかで決めるといいですね。

バルーンの場合は大きなバルーンを設置する為、他の依頼者と共同で行うことになりますが、同じ辛い思いをした同士共通の場で故人を送るのもなぐさめになるものです。

宇宙葬は値段が高いイメージがどうしても付きまといますが、これらはそれほど高い値段でもありませんから、一般世帯でも充分手が届く範囲のものです。



大切な家族のことだけではなく、バルーン式もロケット式もペット葬にも用いることが出来ます。