さまざまな考えが尊重されるようになった現代。

冠婚葬祭の在り方も変わってきました。

多くのスタイルでの冠婚葬祭が出てきている現代のなかで、流行している葬儀があります。

それは樹木葬です。
樹木葬とは、自然葬のひとつで、樹木を墓標として、行政の許可を取った霊園や墓地に遺骨を埋葬するものです。独身者の増加や核家族化などにより、継承者のいない方にも購入できるのが大きな特徴です。


また、冠婚葬祭にはつきものの宗教などにも縛られることがありません。


ペットも一緒に埋葬することができる場所もありますので、ペットがいらっしゃる方にも受け入れられているようです。

wikipediaの情報サイトはこちらです。

樹木葬には、里山型と公園型といった2つのタイプがあります。
里山型は、里山へ植樹し、山の中でゆっくりと眠るといったスタイルです。自然と一体化できるぶん、墓標がわかりにくかったり、お墓参りやお掃除の難しさがあります。


公園型は、霊園内に個別区画を設けているものと、1つの木の下に合同で眠るものと、2つの形があります。使用する料金も、お墓などと比べると割安で、さらには年間管理料が不要な墓地もあります。


墓地というとどうしても和風のイメージがあるかと思いますが、樹木葬のできる霊園の中には、バラの花が咲き誇る洋風のガーデニング霊園などもあります。



現代では、個人の考えやスタイルを大切にしたさまざまな形でのお別れがご自身で選択できるようになってきています。



最期の時を迎えるまで、自分らしさを大切にしていきたいものですね。